ぼてじゃこ2月号に事前告知を掲載しました。
2021年3月下旬に永代供養樹木葬を念信寺様の境内で開園します!!
そこで今回、ぼてじゃこ倶楽部2月号に事前告知を掲載しました。
永代供養樹木葬とは?
■社会問題を解決する「樹木葬」
樹木葬が増えている背景には「核家族化」や地方の人口減少により、「お墓の跡継ぎがいない」、「お墓を管理してくれる人がいない」ということが挙げられます。樹木葬は「永代供養」がついているので、「お墓の跡継ぎ不足」や「お墓の管理人不足」といった事態を解決することができます。
■緑豊かな自然の中で眠る「樹木葬」
そもそも樹木葬と何か。樹木葬とは「樹木や芝生、草花を墓標として自然に還る埋葬」のことを言います。また、遺骨は骨壺や綿袋などに入れ、埋葬されます。一言でいうと、「自然に還る供養」と言うことができます。永代供養がついていること、宗旨宗派が不問であることも特徴です。どんな方でも最後まで安心して眠って頂けるお墓でもあるのです。